塾には通っていましたが成績は変わらず家では全く勉強は出来ない状況でした。通わせる事で親として安心感を得ていたかったのだとも思います。学校では特別教室で国語と算数を教えて貰っていましたが、それでも変わる事はありませんでした。
アソマナアカデミーに相談し体験授業を受けた時に子供の口からはじめて勉強ってわかると楽しいねって言われここに決めました。
娘の特性を測り個別の学習計画と勉強方法を考えてくださり自宅での取り組みと合わせてサポートして貰い確実に学習の意欲に変化が現れてきました。
今まではあまり本に対しても興味を持たない娘が誕生日のプレゼントに読みたい本があると言われこの本を読んだ感想をアソマナで絵で描いて発表すると張り切っています。
楽しく学ぶ方法を教えてくれたアソマナのコーチに感謝しています。
アソマナアカデミーが
目指すゴール
子どもたち一人ひとりが“自分のやり方”で
「できた!」を増やしていくこと
学習の遅れやつまづき、
学習意欲がない・・・
そんな子ども達の学習を
わかった!出来た!
楽しい!に変える
アソマナ学習法
「学びの発達アテンダント」がお子さま一人ひとりの得意と苦手、特性、発達状況に合わせて『最適な学び方と環境』でサポートします
塾でも家庭教師でも全く成績が上がらない、このままでは将来が不安、でもどうしたらいいのかわからないまま来てしまった。
そんな悩みを科学的に解決します。
最新の脳科学をペースに学びを支援、公財)子どもの発達科学研究所、学びのアテンダント有資格者のコーチが科学的にサポートします。
塾、家庭教師では
何故成績があがらないの?
学習が苦手な子ども達は学習の遅れが塾や家庭教師で成績が上がらない理由には、以下のような要素が関与しています。
1. 個別の学習スタイルへの適応不足
通常の学習スタイルに適応するのが困難な場合があります。一般的な授業や塾のアプローチでは、彼らの特性やニーズに合わない場合があります。個別の学習スタイルや教育プランに合わせたサポートが必要です。
2. 集中力や情報処理の困難さ
情報の処理や集中力の維持が困難な場合があります。長時間の集中や多くの情報を同時に処理することに苦労し、成績向上に影響を与えることがあります。
3. コミュニケーションや社会的な困難さ
コミュニケーションや社会的なスキルの習得が難しい場合があります。学習環境でのコミュニケーションや協力、集団での学習やグループ活動への適応が困難であり、成績向上に影響を与えることがあります。
4. サポートの不足
適切なサポートが必要です。ただし、一般的な塾や家庭教師では、彼らの特性やニーズに対応するための専門的な知識や経験が不足している場合があります。適切なサポートを提供するためには、専門の教育専門家やカウンセラーの支援が必要です。
これらの要素が重なり合い、子どもたちの学習の遅れを引き起こすことがあります。保護者の理解や支援、適切な教育環境の整備が重要です。
簡易的スクリーニングテストや場合によってはK-ABC Ⅱなどの専門的テストを受ける事で更にお子様の苦手やつまづきの困難を理解する事でよりお子様の保護因子に変わっていきます。
簡易的スクリーニングテストや場合によってはK-ABC Ⅱなどの専門的テストを受ける事で更にお子様の苦手やつまづきの困難を理解する事でよりお子様の保護因子に変わっていきます。
学習効率を効果的に上げるための5つのステップ
学習アセスメント作成
学習コーチング
アソマナアカデミーに通う
子どもたちの様子
知能検査では唯一基礎学力を測定できる検査で、お子さまの“得意”・“不得意”を数値化してどんな勉強方法が合っているのか判断できます。
例えば『漢字が覚えられない』
2人のケース
同時優位型
漢字の覚え方: へんとつくり・部分部分にわけて、パズルのように組み合わせて、漢字を作る覚え方
意⇒「立・日・心」をそれぞれパーツに分けて組み立てる
継次優位型
漢字の覚え方: ゴロ合わせのように順番に“部分”を書いていくと漢字ができ上がることを基本に、声に出して覚える方法
意⇒「たつ(立)ひ(日)のこころ(心)」と声に出す
岡山大学 三浦孝仁 名誉教授から
推薦の言葉をいただきました
推薦の言葉をいただきました
アソマナアカデミーへの
期待
米国では1950年代よりインテグレーション教育(統合教育)からインクルージョン教育(包括教育)への検討が行われ、デンマークから始まった「ノーマライゼーション」の理念が、それらを後押しするように浸透しました。
英国では1981年に教育法が改正され、障害種別による分類を廃して、個々の子どもの「特別な教育的ニーズ(Special Educational Needs : SEN)」という概念が導入され、統合された環境での適切な教育が目指されるようになりました。
英国では1981年に教育法が改正され、障害種別による分類を廃して、個々の子どもの「特別な教育的ニーズ(Special Educational Needs : SEN)」という概念が導入され、統合された環境での適切な教育が目指されるようになりました。
一方、我が国では2007年4 月から、「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられましたが、子ども一人一人のニーズに応じた教育援助のあり方は、まだまだ模索中であると言えます。
我が国では、ここ数十年で核家族化が進行するとともに少子高齢化も進んできました。共働き世帯が専業主婦世帯を上回るという状況も生まれ、現在では保育所等の子どもを預かる施設やサービスを必要とする保護者が増加しています。行政も現状に対処すべく様々な施策に取り組んでいますが、決して十分であるとは言えません。なかでも、不登校や障害を持つ子どもたちへの療育や自立のための支援は、重要であるとの認識はあるものの、残念ながら現状に見合った対応のできる状況には至っていないというのが実情です。特別な支援を要する子どもたちには、「学び」のペースの個人差が大きく存在しますが、学ぶ環境を整えることができれば、各自のペースで「学び」の向上は可能です。
アソマナでは、アソび(運動)とマナび(勉強)を通して“未来の自分創り”ができるよう、自ら課題と向き合い、自ら進んで勉強する「自立学習」を目指しているとお聴きしています。
すべての子どもたちの可能性を見出せるよう、特別支援教育を補完する機会が提供されることは、社会のお役に立てる教育事業であると期待しています。
アソマナでは、アソび(運動)とマナび(勉強)を通して“未来の自分創り”ができるよう、自ら課題と向き合い、自ら進んで勉強する「自立学習」を目指しているとお聴きしています。
すべての子どもたちの可能性を見出せるよう、特別支援教育を補完する機会が提供されることは、社会のお役に立てる教育事業であると期待しています。
アソマナアカデミーの
先生紹介
アソマナアカデミーの先生たちは、子どもの「学び」と「発達」について、脳科学や行動科学、諸外国での先進的取り組みをもとに理解を深め、何よりも子どもたちの明るい未来を実現するために必要な「学び」と「発達」の支援についての正しい知識を持っています。
そしてそれらを子どもの「学び」と「発達」の支援の現場で活かし、子どもの「学び」の発達に寄り添うことができる学びと発達のアテンダントの資格を有しています。また専任カウンセラーも常駐し保護者の教育への悩みに寄り添っています。
小学5年 女子 保護者
中学2年 男子 保護者
とても友達も多く、いっぱい元気に遊ぶのですが、運動神経もあまり良くなく学習も苦手です。家庭環境も夫婦の関係であまりいい状況ではなく勉強もあまり見てあげる事なく家庭教師に任せっきりでした。
成績はよくなりたいと意欲はあるもののどう勉強していいのかわからす親としてもどう取り組むべきか悩んでいる時学校関係者からアソマナさんのお話を聞いて専任のカウンセラーの方にご相談しました。
親子面談を行いその後家族全員でカウンセリングをお願いしその後は驚くほど絡まっていた糸が解け子供達も落ち着いてきました。子供達と向き合う様になって初めて子供の勉強がわかりたいのに出来ない辛さを理解しもう一度巻き戻し学習をスタートさせる事になりました。
今は中学1年の問題はほぼ理解出来る程になりました。まだ現行年には遅れていますが学校の先生も驚いています。
勉強の遅れは本人だけの問題ではなく家庭環境の改善で変化した事や、本人にあった勉強方法で基礎の基礎まで巻き戻しをして短期間で基礎を積み上げてくれた事で子供の肯定感が飛躍的上がったと実感しています。
小学3年生 女子 保護者
発達にでこぼこがあり普段は放課後DAYにも通っています。ワーキングメモリーの弱さが指摘され普段の学習にも困難がありアソマナさんの体験を受講後現在も通学しています。
コーチの皆さんがワーキングメモリーを生かす学習法をとても理解されていて、スクーリングでの子供のお気に入りは勉強前の瞑想です(笑)その他には英語のカードを使った単語覚えゲームなど。
スクーリングで覚えた事を家でまた同じ事を出来る様にコーチはスクーリング終了後直ぐにレポートを共有してくれ、自宅では娘が先生役になって私達に教えてくれます。
今まで覚えきれない単語もどんどん増えてきて日常の生活面でも変化が出てきました。ワーキングメモリーを生かす効果的な学習法はこれからもずっと続けて行きたいと思います。