勉強が苦手だと思うお子さまの特性として、勉強のやり方そのものにつまづきを感じていることがあげられます。
そのため、どんなに優れた教材を使っても、どれだけ有名な塾に通っても、ただ通っているだけで満足してしまうことも多いのです。
また、「勉強はできるようになりたいけれど、どうやればいいかわからない」というお子さまには、「苦手の克服よりも得意を見つける」ことで、『自己肯定感』が高まります。
このように、少しずつ『わかった!』、『できた!』を積み上げる事で、今までの苦手意識がくるっと変化していきます。